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コラム

自治体独自の給付金・支援金

東京都感染拡大防止協力金【申請代行・行政書士】

こんにちは!

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

東京・目黒区の行政書士の佐藤です。
今回は、都内の飲食店などが対象となる「東京都感染拡大防止協力金」についてなるべくわかりやすく書いていきます。

このページは、随時、最新状況を反映させていきますので、ブックマークいただいて、こまめにチェックいただくことをオススメいたします。

行政書士佐藤大河
ご連絡には12時間以内にご返信しています

いくらもらえる?対象者は?


東京都のこの協力金は、営業時間短縮要請に応じた期間によって別で申請を受け付けています。

◆もらえる金額

①令和3年1月8日~2月7日までの間、全面的に協力した場合(31日間)
→ 1店舗あたり186万円

②令和3年1月12日~2月7日までの間、全面的に協力した場合(27日間)
→ 1店舗あたり162万円

③令和3年1月22日~2月7日までの間、全面的に協力した場合(17日間)
→ 1店舗あたり102万円

④令和3年2月8日~3月7日までの間、全面的に協力した場合
→ 1店舗あたり168万円

◆対象者
・夜22時00分から翌朝5時00分までの夜間時間帯に営業を行っていた事業者が、朝5時00分から夜22時00分までの間に営業時間を短縮した場合

・東京都が発行する「感染防止徹底宣言ステッカー」を店内に掲示すること


申請受付開始時期について


上記①、②、③の期間の申請受付時期
令和3年2月22日(月)~3月25日 (予定)

上記④の期間の申請受付時期
未定(2月7日現在)
具体的な申請受付期間や申請方法は決定次第、東京都庁ホームページにて公表される予定です。


当事務所では申請代行サポートしております


当事務所では、給付金や協力金を専門に、全国の中小企業経営者の方をサポートしております。

必要な書類の確認や、具体的な細かい申請方法などのチェックなどが難しい方は、申請代行が可能です。

申請代行をご希望の場合、必要な書類をこちらからLINEやメールで個別でお伝えしますので、言われたとおりにデータや書類を当方まで送っていただくだけで済みます。

まずはお気軽にご連絡ください。依頼が殺到している時期は、サポートができない場合もございますので、早めにご予約いただくことをオススメいたします。

当事務所は、全国14人の会計士・税理士・行政書士による資金調達チームを運営しております。

【ご連絡先】
〒153-0063
東京都目黒区目黒4丁目10-6-502
ライフインジャパン行政書士事務所
行政書士 佐藤 大河(さとう たいが)
TEL:080-3314-6254

今回もここまでお読みいただき、ありがとうございました。
色々な支援制度が用意されていますが、利用できるものはなるべく利用することをオススメいたします。

一時支援金については、以下の記事をご覧ください。
▼一時支援金の登録確認機関とは?
https://satotaiga.com/ichijishienkin-tourokukakuninkikan/

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